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アンラッキー・サンデー 火 レア 7 呪文 ■この日が日曜日だった時、パワー6000以下の自分のクリーチャーをすべて破壊する。 ■相手のクリーチャーをパワーの合計が6000以下になるように好きな数破壊する。 作者:影虎 収録 襲影編 第一弾
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ブラッキー ステータス論 個体値、努力値、せいかく いずれのタイプを育成するにせよ、ブラッキーに求められる能力はなによりも耐久力です。とくに、どくどく型であれば攻撃力は一切不要ですから、HPぼうぎょとくぼうに全力を注げるというものです。 ですから、せめてこれらのうち2個は個体値30以上を確保したいところで、できるものならオール30以上が理想。そのうえで、性格はぼうぎょorとくぼうが上がるものを選択。これくらいなら充分にこだわれるはずなので、なんとかしたいところです。 下地ができたら次は努力値ですが、これは育成するタイプにもよるでしょう。のろい型であれば、のろいを積むことを考えてとくぼう側に多めに振るというのもアリです。あるいは、2倍の弱点がすべて物理系ということを考えて、全て物理側に振るのも戦略のひとつ。もちろん全ての状況に対応できるように、能力を調整して両方に耐えられるようにするのも可能です。 もちもの のろい型、あるいはどくどく型で【ねむる】搭載なら「カゴのみ」がベスト。どくどく型で【ねむる】非搭載のものの場合は、もしもの時のために「きあいのハチマキ」、どくどく型と相性のよい「たべのこし」、【かげぶんしん】との相乗効果が見込める「ひかりのこな」などが候補となります。ローカルルールなどに合わせて工夫してください。
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ブイズに統合済み
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.197 タイプ:あく 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 夢特性:せいしんりょく(怯まない) 体重:27.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 65 110 60 130 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 悪タイプ屈指の耐久力を誇るポケモン。耐久型のための補助技も充実している。 その代償として火力が低く、サブウェポンも乏しいため攻撃範囲は極端に狭い。 積み技が強い第5世代では積みの起点にされやすいのが目下の課題。
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種族値 H A B C D S 95 65 110 60 130 65 耐性及び弱点 無効 エスパー 4分の1 半減 ゴースト、悪 2倍 虫、格闘、フェアリー 4倍 育成例 性格 図太い 特性 シンクロ 持ち物 ラムの実 努力値 H252、B252、D4 技構成 毒々、イカサマ、月の光、バークアウト 解説 シンクロやイカサマにより相手の積み技、状態異常技に対し強く出ていけるのが魅力でござるvvv 持ち物をゴツゴツメット、バークアウトを癒しの鈴に変えるのも手でござるvvvv シンクロは木の実を食べる前に発動するので自分だけ状態異常を治せるでござるvvvv 相性の良いニケモンは虫、格闘、フェアリーに強いニンガーなどでござるvvvv 剣盾では毒々を失ったので、代わりに癒やしの鈴か挑発でも入れておくでござるvvv
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[ラッキーカラーは赤で正解]千石清純【SR】のステータス 名前 [ラッキーカラーは赤で正解]千石清純 レアリティ SR 属性 青 最大Lv 60 テンション 運 心 2706 技 2698 体 2155 [ラッキーカラーは赤で正解]千石清純【SR】のスキル プレイヤースキル ジャンプスマッシュ 11秒間SSSのスコア23%アップ サポ―タースキル コンボサポート 10秒ごとに36%の確率で4秒間BADでもコンボが継続する アビリティ 全タイプの「心」が60%アップ 入手方法
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/298.html
名前 ネオン 種族 ブラッキー 性別 ♂ 年齢 15 体重 標準 身長 標準 性格 甘えん坊の不思議っこ。 言葉の多くを知らなく 会話をするのが 一苦労。 備考 いつもおっとり気味。 女々しい。 しかし時折やんちゃな 面も見せるため まだ幼さが抜けない らしい。 性欲は高め。 本人は自覚していない が交わるのが好き らしい。
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ラッキーナンバー (原題:Lucky Numbers) 発売年 ?年 プレイ人数 2~4人 プレイ時間 20分 対象年齢 8歳~99歳 デザイナー Michael Schacht ※画像は再販版の「5vor12」 ゲーム概要 ルール(概略) コメント欠点 お勧めタイプ 【お勧め度:★★★★★★★---】 ゲーム概要 プレイヤーボード上の4×4のマスを数字タイルで埋めるゲーム。 一見ビンゴ風だが、実際は空のタイルに所定のルールで数字を当てはめていく、という逆のルートを辿る。 再販版(?)は「5 vor 12(12の前は5)」に改題。幾らか雰囲気が分かりにくくなった。 コンポーネント ルール(概略) コンポーネントの特徴 青と水色のグラデーションをベタ掛けしたプレイヤーボードには、4×4のマス目が描かれている。 1~20の数字タイル。20枚1セットを参加人数の分だけ使用(2人なら40枚)する。 プレイ上のポイント まず、ゲーム開始前にタイルを全て裏返す。 次は初期配置。スタートプレイヤーから順に1枚ずつ、計4枚のタイルを引き、ボードの「・」が描かれたマスに配置する。 ゲーム開始後は、マス目の各行列、計8本のラインに対して、 上から下、左から右へ昇順になるよう数字を並べる 。 プレイヤーの手番は「1枚引いて即時で置く」が基本。パスは無い。引いたタイルは、空いているマスだけでなく、既にタイルの置かれているマスにも配置できる。その場合、元のタイルは弾き出されて場に落ちる。 プレイヤーは伏せられているタイルと開かれているタイルの中から、 どれを選んで引いても良い 。 +例 この並びならルール通り。 1~13、2~14、3~15、4~16、各列が昇順でOK。 1~4、5~8、9~12、13~16、各行が昇順でOK。 実際のゲーム模様はもう少しカオス。 初期配置でそうそう上手く左上~右下で昇順にはならず、1や20が中盤に陣取るようなパターンは決して少なくない。 この場合、「19」より下・右の2マスは現時点で詰んでいる。今引いてきた「15」と置き換えたいところだが、次の瞬間相手に「19」を取られる可能性も高い。状況次第では右上「13」の直下に置くのもひとつの手だろう。 終了条件・得点計算 最も早くマスを埋め終えたプレイヤーがそのラウンドの勝者。人数分だか人数分+1だか三本勝負だかで決着をつける。(要確認) ゲームの流れ タイルを裏返す 各プレイヤーボードの4箇所にタイルを配置 スタートプレイヤーから順に、タイルを引いて自分のボードに置く(以下繰り返し)誰かがマスを全て埋めたらゲーム終了 初期配置を終えたら、後はタイルを引いて置く。以上。 コメント +プレイ感と感想について プレイ難度 数を数えられ、「昇順」という言葉の意味を理解できればOK。ただし8歳以上推奨だけあって、あまり低年齢だと詰みにくい配置のコツなどは難しいか。 ゲーム性 自分のボードの受け入れ範囲を広く取りつつマイペースに穴を埋めていくゲームで、初期配置を始めに引き運の占める割合は決して低くない。かつ、タイル配置を整える過程で溢れたタイルの処理が意外と侮れず、大いに他人と絡む。特に2人プレイでは、相手の「待ち」を常時睨みつけながらのプレイとなる。 テーマ 皆無。「ちょっと風味付け」とかそういうレベルのものも無い。実に硬派な、ゲーム部分一本勝負の作品である。 欠点 無機質すぎるコンポーネント。元々シンプルなゲームで決まったテーマも無く、視認性にも問題なく、タイルの質そのものは良いのだが、それにしてもあまりに殺風景で面白みに欠ける。 お勧めタイプ 見た目はアブストラクトだが実際は運要素もあり、参加人数はそう広くないものの万人向けのゲームで、パッと始めてサッと終われる。そんな位置付けでありながら、軽すぎず骨がある。ボードゲーム保管スペースの「すぐ取り出せるレギュラー枠:軽量級部門」の一角も狙える秀作。 【お勧め度:★★★★★★★---】
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[部分編集] 概要 正式名称は『【東方project】クリスマス企画! 2013【ボイスドラマ】』(2013年12月24日)。 クッキー☆☆一期(2011年12月23日)、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)に続いてTIS姉貴が企画した作品。クッキー☆☆三期という名称は、TIS姉貴がこの単語をタグロックしたことで定着した。それに伴って一期、二期も通称として定着することとなった。 一期と比較し「新クリ」とも呼ばれる。 クッキー☆☆二期のブームを受けて、企画段階の早くから注目を浴びた期待作であった。 声優募集時、パチュリー役にDIR兄貴が採用されたことがきっかけで、本スレは彼に対する誹謗が飛び交った。 これを受けてかDIR兄貴は辞退。また彼のこえ部からハロウィン☆の企画が発掘され、そちらもクッキー☆に取り込まれた。 作品の内容自体はボイスドラマということもあって、分かりづらいとの評価が多かった。 そのためMMD版の需要が高まっていたが、制作宣言していたmo兄貴、ルナルナ兄貴のいずれも諦めてしまったため、結局tinatina兄貴が制作した途中シーンが初めに公開された。 それに伴い、mo兄貴とルナルナ兄貴もそれまで制作してあったものを公開し、残りも3人で制作された。 このような経緯を辿ったため、クッキー☆☆の内この作品のみ使用MMDがバラバラになっている。 またMMD版が中々作られなかったこともあって、ボイスドラマの画像に使われたきんぎん製作のアイコンが全身素材が作られるなどして活用されている。 きんぎんは後にこの事を示唆する内容を理由にアイコンの公開を取り止めている。 TIS姉貴はこの後も作品を作ることを臭わせてはいたが、本スレの攻撃により失踪してしまい、これが最後の作品となった。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢:ささなな 霧雨魔理沙:怜 アリス・マーガトロイド:錯乱棒 八雲紫、パチュリー・ノーレッジ:大佐 魂魄妖夢:エスカ 西行寺幽々子:vivian 射命丸文:ユヲ 因幡てゐ:愛佳 鈴仙・優曇華院・イナバ:緋翠 アリス・マーガトロイド(辞退):緑利御夜 パチュリ・ノーレッジ(辞退):どこぞの代理 魂魄妖夢(辞退):朝月、ninjyakyupi5、聖 鈴仙・優曇華院・イナバ(辞退):漆 上海人形(辞退):藤しろ。 +大まかなストーリー 霊夢と紫が博麗神社でくつろいでいると、魔理沙とアリスが買い物から帰ってくる。4人で食事会をしようとしていた矢先、突如幽々子が乱入、次いで妖夢もやって来た。 泥棒被害が多発していてその解決のため現世に来たと話す2人だが、それを聞いた文がスクープと見て合流してしまう。さらにその泥棒が強いと聞いたことで魔理沙が興味を持ち、結局全員で泥棒を探すことになった。 泥棒の居るという地域に来るとそこではてゐとうどんげが餅を売っていた。てゐたちに泥棒を知らないか聞いていたところ大きな袋を発見。2人が泥棒ではないかと疑ったが、結局違った。 その時、ふと魔理沙がパチュリーの所へ行く用事を思いだした。その時魔理沙は大きな袋を取り出す。泥棒の正体は魔理沙だったのだ。妖夢が魔理沙に襲いかかる一方で文以外の者は博麗神社に戻り、魔理沙も逃げおおせて皆でクリスマスを過ごすことになった。 しかし妖夢と文は仲間とはぐれてしまい、最後には遭難して行き倒れてしまった。 [部分編集] ニコニコでの扱い 非常に期待され、投稿された際も盛り上がったが、MMD版がしばらく作られなかったこともあってか、MADでの出番は中々増えなかった。 初期の段階ではESK姉貴が注目され、VVAN姉貴や釣りキチおばさんとのコンビで出番が多かった(2014年3月頃)。 主要キャラが霊夢魔理沙役にシフトしていくと、次第にSNNN姉貴、RI姉貴中心となり、三期の出番が増えていった。 期間を置いたのち、突如としてHSI姉貴が大流行(2016年3月頃~)し、彼女のみMADでの出番が大幅に増えるという異常事態が発生する。 かなり特異な流行をしたせいか、HSI姉貴だけはクッキー☆☆三期から独立したキャラとして見られることが多い。そのため、劇中での相方であるAIK姉貴の出番はほとんど無い。 MMD版が作られるまでは、本編の画像で使われたきんぎんによるアイコンをもとにした、一斗西による補完素材が活用されてきたため、現在でもMMDとアイコン絵が混在している。 例外として、HSI姉貴はもっぱらアイコン絵が使われる。 静画ではSKRNBU姉貴の筋骨隆々なイラストが流行し、これによりMADでは剛体に手直しされたアイコン絵が使われることが多め。 [部分編集] 本スレでの扱い 企画段階の頃から話題を呼び、特にRI姉貴は投稿される前から人気を集めていた。 しかし当時TIS姉貴に不満を持つ者も多く、投稿される少し前にTIS姉貴はFacebookが晒されるなどの被害を受けた。 もっとも作品は予定通り投稿され、RI姉貴を始め多くの声優が話題を呼び、二期程ではなかったとは言え、人気を博していた。 ただし、二期程ではないが声優とのいざこざもいくつか見られた。 TIS姉貴もその手応えから積極的に本スレや声優と関わり、次回作も臭わせてはいたが、本スレの攻撃は相変わらず続けられ、結局失踪してしまう。この為今作が最後のクッキー☆☆となってしまった。 [部分編集] 実況での扱い 比較的実況もしやすく、投稿された当初はESK姉貴やRI姉貴を始め高い人気を集めたが、ひと月ほどでその人気も滞ってしまう。現在は作品そのものの人気はあまりない。 実況のしやすさも二期よりは低いと評価される。 一期と同様に、クリスマスに季節イベントとして実況されることが多い。
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クッキー一覧 名称 陽気なクッキーちゃん ランク C ベストコンビ チーズドロップ 解放条件 スコア30000点達成。 名称 勇敢なクッキー君 ランク C ベストコンビ チョコドロップ 解放条件 最初から選択可能。